新たなスタイルを確立するために

日々、考え生み出す生活(仕事)をしていると行き詰ることがしばしばある。パターン化は、時に仕事を容易くし、時に仕事をつまらないものにする。ゆえにパターンを崩し、新たなスタイルを模索するのである。

毎度の事だが模索とは、刺激してくれる要素を探し出すことだ。手っ取り早いのがネット内を徘徊すること。とはいえ、ゴミも多いので、それなりのエネルギーを要する。以前に比べたら、どの検索サイトもゴミを排除する努力をしているのでいい刺激に出会えることが多くなったが・・・。

 

いい刺激(ブログ)には、共通している点が幾つかある。

  • SNSのシェアーボタンを設置していない
  • シンプルなデザイン(ミニマリスト)
  • 読み手を意識していない

他にもあるが上記三つがぱっと浮かぶ。

 

そして、順番は逆だ。

読み手を意識していないから、シェアーボタンも無いのだろうし、デザインもシンプルだ。また、それだけ自身の内面にあるもの(経験や思考等)を表現している。中には、稚拙な文章もあるが…。

しかし、そういったものが俺を大いに刺激してくれるし、視野を広めさせてくる。そして、ちょっと前とは違う自分を発見することができる。本当に良いものは、本音であり、素朴さのような気がする。

なのに文章講座の先生たちの中には「読み手を意識して書きなさい」なんて事ばかり言う人たちも多いらしい。もちろん、ビジネス的には間違いではないだろう。しかし、俺みたいな人間もいることを知って欲しいと思う。

読み手を意識した文章は、本音でなくなり、素朴さを失う。
俺は、ネット内を徘徊する度にそう感じてしまうのだから。

但し、読む側の読解力も必要だ。

だから、ノウハウ本より小説や哲学書を読め、なんてことも言いたくなる。そして、ノウハウは自身で失敗を繰り返しながら積むのが良いだろう。つまり、実践的なノウハウは若い時にしか得られないものだ。

いい年したおっさんやおばさんが大学院でMBAを勉強中なんて、俺には信じられない。そんな金があるなら若い奴らに投資でもして、実践の場で一緒に学ばせてもらえよ、と言うのが俺の本音だ。

BPAもある意味学びの場ではあるが学んで終わりではない。共にプロジェクトを立ち上げ失敗や成功を味わえる大人の遊び場だ。そんな遊び場の中で一人一人が強くなっていく。

「何言ってんの?」という人たちもいるだろう。

そういう人たちは、俺とは別世界の人だ。

そう思った方が自由な発想で新たなスタイルを確立できる。


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