ビジネスパートナーありき

今年のBPA LIVEの大テーマは、海外進出とM&Aだった。そして、シンガポール進出や海外ビジネスにおける知的財産権等に詳しい講師をお招きし2014年度がスタートした。

ところが、いつの間にやらその大テーマとは異なるテーマにシフトしてしまい当初の意気込みが消沈したような感がある。が、シフトしたとはいえ、どれも良い刺激になったし、ソリューション型のライブも実施できたので結果OKなのだ、と思う。

そして、次回のBPA LIVE Vol.31がベトナムにおけるビジネスがテーマとなり、やっと流れが戻りつつあるような気がする。

近頃、私の周りでもベトナム進出を検討し始めている中小企業の社長さんたちが多くなったような気がする。どうやら先行組のビジネスが上手く行き始めたようで「彼らに続け」といった流れのようだ。しかし、先行組は社長自ら現地で生活し、現地のスタッフを教育しているらしく、話を聞けば聞くほど躊躇う人も出てくるのが現実らしい。

ということで「任せられるスタッフがいるか?」と進出の前に人探しをし始めている人たちもいる。賄賂がまだまだ当たり前のようにあるベトナムで今人探しをしているようでは何年先のことになることやら、と思うのである。

やはり、小さな会社のベトナム進出であれば国内のビジネスを誰かに任せ社長自ら現地に乗り込むべき、と私ではなくベテランの海外進出コンサルも言っている。「一年くらいあっという間だし、一年あれば任せられる人材を育てることができる」と。

次回のBPA LIVEでは、そんな小さな会社の海外進出における苦労話だけでなく、現地企業とのパートナーシップの組み方まで聞けたら、と思う。ビジネスプロデューサーは、ビジネスパートナーありき、と考えるだろうから。


BPA LIVE Vol.31 Information

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