高校生とビジネス

本日、BPAジュニア・リーダーズ・クラブ(BPA Jr.)の初会合にてビジネスプロデューサーという存在についてのお話を少しばかりさせてもらった。

タイトルは「中高生のためのビジネスプロデューサー入門」とした。

「高校生に対しビジネスを語る」なんてことは一度も考えたことが無かっただけに「どう伝えるべきか」に悩んだ。しかし、高校生約20名の真剣な眼差しが僕を刺激したようで一瞬にして「何を伝えられるか」に思考が切り替わった。

そして、話を終え質疑応答になった。
「日本の美意識を海外に・・・」
「いい質問だ」と思った。

ビジネスを考え始めた高校生が持つ疑問にしては少しばかりハイレベルのような気もするが日本の文化を商業化する視点を持つ高校生がいることに感銘した。

僕の出番が終わり、続いてBPA Jr. 会長(高校2年生)がクラブの目的や今後の活動方針についてプレゼンを行った。

「子供扱いしてはいけない」と思った。
「なぜ、自分たちがビジネスを考え、実際にビジネスを起こしたい、と考えているのか」その話を聞いて「僕にできることは」という気持ちが芽生えた。まともな大人だったら、皆そう思うに違いない。

「高校生ともっとビジネスを語ってもいいじゃないか」
そうつくづく感じた一日だった。

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