BPAでスタートする講師養成講座の基本戦略と展開計画

itoatsushi - 2019/09/01 - 日記 /

BPA SCHOOLとは、ビジネスプロデューサー協会のスタート時より、次世代ビジネスプロデューサーの養成として位置づけ、ビジネスプロデューサーの養成を第一義としてきた。

新たなBPAスクールサイトで、セミナー講師養成講座の募集を開始した。
「なぜ、BPAでセミナー講師の養成?」「ビジネスプロデューサーの養成に注力すべき」という疑問をもたれる方もいるだろう。

その、「なぜ」を解き、「べき」を放つ理由(わけ)を先にお伝えしたい。

 
10年ほど前、BPAはスタートした。この10年という時間は、加速度的な変化を世界にもたらした。その最大の要因は、IT社会の進化である。リーマンショックが、金融社会の脆さを顕にしたと同時に、人は、自分の因(よすが)を探し始めた。軸という言葉や、私自身も「己究学」という言葉を発信するようになった。

この10年の最大の変化は、「フィーチャーフォンからスマートフォンへ」の変異による生活の大転換といえるだろう。

インターネットが本当の意味で常時接続になり、SNSの普及による恐ろしいほどのリアルタイム性は、既存のメディアを圧倒した。さらに10年前には想像外であったクラウド化・コンテンツのデジタル化、電子マネーによるキャッシュレス化、仮想通貨の出現・・・。

そして、様々なデバイスの役割をスマートフォンが奪ってしまった。

これからの10年。否、数年で、さらに時代は加速度的に変化し、モノがインターネットに繋がり、IoT、自動運転車など、ドラえもんの世界観が現実を超え、レジ無し店舗・無人化、ビッグデータを手に入れた組織の暗躍(データ活用によって高精度な需給予測が可能になるだろう)、人の手で書くことが衰えた今、さらに入力作業を必要としない音声入力の一般化、翻訳機能の精度向上による言語の壁の崩壊、予防医療の発達、5G×8K×VRによる距離の壁の崩壊・・・これ以上のことが怒涛のごとく世界を圧巻していくことだろう。

私自身、40代から50代へと年齢を重ね、人を使う(操る)ことに疲れを感じるようになった。
ビジネスプロデューサーとして生きるのに年齢は関係ないと考えているが、人生や経験の年齢によって活かされ方も変わり、社会における役割も変わっていく。それが永遠の自己成長であり、向上心を忘れないビジネスプロデューサーの生き方ともいえるのだ。

こうした時代の変化の中で、ビジネスプロデューサーとしての人生を全うするためには、「温故知新」の言葉にあるように、地に足をついたビジネスプロデューサーの仕事を伝えていく必要があると感じている。

BPAは、この10年、ビジネスプロデューサーにこだわり続けた。おかげで(?)、相変わらず、とても小さな存在のままだ。しかし、オリジナリティの追及(=差別化)は勝つための条件であると信じている。多くの専門家たちが語るランチェスターの法則でも、「弱者の基本戦略は差別化戦略に行き着く」と述べられている。

 
誰が差別化戦略を練り上げるのか?

 
もちろん、ビジネスプロデューサーである。

 
ビジネスプロデューサー(BPA正会員)が講師を目指す人と共に練り上げる。そういった個別戦略の構築も含め、指導し、商品化し、サポートし、お互いが決めたゴールに導く。

もし、それができないようであれば、ビジネスプロデューサーでなくなる。
「さようなら」といった方が分かり易い。

「偉そうに」と思われるかもしれないが、こういった厳しさ、方針がBPAらしさであり、小さな存在であり続ける大きな要因でもある。

 
次に今後のシナリオ(展開計画)についても少しばかりお伝えする。

セミナー講師養成講座

この図を見て分かるように、大きく5つのステップを経て新たなBPAプロジェクトにたどり着く基本設計になっている。詳細図が未完なので、今後、設計変更の可能性もあるが最終的な行き場(新たなBPAプロジェクト)が無くなることはない。

 
続きは、BPA会員サイトでご覧ください。

 


最新記事をメールでご案内