地域ビジネスプロデューサー

wanwaru - 2019/06/09 - 日記 /

農業系新規ビジネスのサポートをするようになって、早くも10年程になる。

僕自身はNo農作業なので、商品企画やマーケティング、ブランディングのお手伝いということになる。とはいえ、10年もやっているとまったく知らなかった農業界の本質的な問題を一通り知ることができる。

だから・・・

だから、10年にもなる。

未だ本質的な問題を解決に導くことができないでいる。

そろそろ・・・

と思っていた矢先にまたもや相談が来た。

農業ビジネスに参入しようと考えている若者のサポートをすることになった。

なので、「そろそろ・・・」が急反転し、そろそろ新たな価値づくり、仕組みづくりを考えねばと思うようになった。

僕に出来ることは何か?
企画立案支援、資金調達支援、販路開発支援・・・
そんなあたりまえのことではなくて・・・

彼らの存在価値を上げるために・・・

となると、やはり、BPAを上手く活用した方がいい。

例えば、「農家やります」より
地域ビジネスプロデューサーとして、「まずは農業でしょう!」といった具体に・・・

やることは同じでも聞こえ方が違ってくると、やり方も変えていくようになるし、何より、そうなった方が僕自身のモチベーションも高まる。相変わらず自己中心的な考え方だが・・・

地域ビジネスプロデューサー

地域ビジネスプロデューサーという肩書でご活躍されている方もいるようだ。

特許庁が「地方創生のための事業プロデューサー派遣事業」というのをやっていたようだ。デトロイトトーマツが受託事業者となって地方の公的機関に事業プロデューサーを派遣し地域経済の活性化を促す取り組みのようだ。

この事業プロデューサーは、我々の言うビジネスプロデューサーのことであり、地域活性化や地方創生ということであれば、これから考えようと思っている地域ビジネスプロデューサーのことだろう。

僕は、派遣事業などやる気にはなれない。
目の前にいる彼らの存在価値を上げるために「地域ビジネスプロデューサー」について再考してみようと思っている。


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