BPA LIVE Vol.17 – Theme : Crowd Funding で発表した Profund のサイトが完成した。当時、「クラウドファンディングに参入しよう!」と話したが Profund(プロファンド) はメンバー限定としたのでクラウドファンディング(不特定多数へのアプローチ)とはいえない。

というのもクローズドならではのプロジェクトを主にBPA の3つの活動にも役立てていきたいと思ったからだ。話題になるような新ビジネスを人々が目にするのは、プレスリリースという段階だが、プロファンドにおいてはそこに至るまでのプロセスまでもビジネスプロデューサーが見える化し共有する。それができてこそ、「共創原理を知るビジネスプロデューサーらしさ」といえるだろし、BPAメンバーにとって有意義なプラットフォームなってゆくはずだ。

そして、クローズドとはいっても「見え隠れするレベルがいい」と思っている。完全閉鎖では、面白みに欠けてしまう。そのあたりの方法は、個人ではなく企業も絡んでくるようなプロジェクトも想定しているので守秘義務をはじめとする緊張するようなルールづくりが問われることになる。

現段階では、そういったリスクを少しでも軽減するためにもブランド開発ビジネスから始めるのがいいと思っている。ライセンス契約が締結に至っていれば、正式リリース前であっても「持っていかれる」等を防ぐことができる。

すでに大企業に向けたブランド開発を本業とする人たちとの話し合いも進んでいる。プロファンドによって「win-win-win をどう築くか」。この新たな試みよる課題は日々深くなる一方だ。しかし、深くなるほどに際立つ才能を発揮しはじめるのがプロフェッショナルと呼ばれる人たちだ。

といったことから、見ず知らずの支援者(パトロン)を募るのではなく、共に歩めるプロジェクトメンバー募集がプロファンドの最大の目的となる。そして、プロファンドに参加するメンバーが手にするのは、宅急便で送られてくるプレゼントではなく実践的な学び(経験)と成功報酬ということになるが、何よりも次なるチャンスを掴むための実績である。

それにプロファンドに組み込むプロジェクトは、「リアルな議論の場(BPA LIVE)を通して展開する」ということになれば、私的には、より面白くなる。このあたりの話は、「なぜ、実績なのか」「どう報酬を得るのか」「どんなリスクがあるのか」等も含め、またの機会にしたいと思う。

ちなみに、プロファンドの正式稼動は来年からになりそうだ。現在は、テスト運転中。間もなくプロファンド自体の運営を行うためのメンバーを募集する予定である。


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